あぁあぁ、最悪だ。課題のphotoshopのファイルが壊れて開けなくなった。僕の2時間さよなら。

考えてみると見たことない。現状5作品までで、最初は1988年、最新は2002年。

語学交換のため英字幕でわからんたびに止め、また再生という作業で1作品90分にも関わらず、残念ながら所要時間は2時間半。

無駄に時間はかけているのでストーリの詳細までわかるが、88年の一作目はおもしろかったが、4は評価がそこそこ高いらしい（アメリカ人には）が、もうコメディー。5は遺憾。

最初の予告編。80年代によくある女の人の髪がモシャモシャしてるのが古さ増長。

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留学前はオーストラリアに1年間留学してたなど聞くと、きっとペラペラなんだろうなと思ってました。そう留学前までは・・・。

彼是、アメリカに3年いるんですが、異なる語学の習得2・3年くらいじゃ・・・・。

それでも、たまに今のこの英語のやりとりは何かに保存して誰かに見せてやりたいというくらいに調子のいいときもあります。語学交換のときは誰か、どっかで録画していてほしいと思うときがあるくらいです。・・・が、逆にお前本当に3年も海外いるのかというくらい、片言全開で、日本にいる友達苦笑い確定な状態のときもあります。

昨日は残念ながら後者でした。

電話、クラスメート、先生と何を話しても言葉は詰まる、文章がムチャクチャになる、聞き取れないはで気持ちいいくらいに惨敗。

先生、あなたの僕の英語を聞いてるときの一生懸命に自身の頭の中で俺の言いたいことを整理し解釈していますというその眼差し当面は忘れらそうにありません。

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今日は週に一回の語学交換の日。ハリウッドで友達と会い夕方までお勉強。
そろそろ帰るかと思うと、今から映画観ないかと誘われた。

行ったのはArcLight Hollywood

6360 W. Sunset Blvd
(between Vine and Ivar, with DeLongpre to the south)
Los Angeles, CA

ここがLAでは一番デカイらしい。

で、アメリカでは8月21日から公開されている
Inglourious Basterdsを観た。

イングロリアス　バスターズ
この映画館では大人一人＄14.50．内容は・・・・興味があればサイトで見てみていただければと思います。日本では11月下旬に公開だそうです。

学校のプレゼンで轟沈したわたくしですが、聞く分にはそれなりに集中して把握してるつもりです。

が、ドイツ、フランス語なまりの英語、なまってるのはわかるけど、それゆえか普段以上に聞き取れない。そして、主要キャラであるブラッドピットは完全に南部なまり・・・。何を言ってるかは困難を極める。

映画が進むにつれて理解度は反比例。だって、主要キャラの言ってることがわからないんだもん。

2時間30分以上の映画だったが、補足説明を受けないと完全に第三者には説明できないという自身に気付き、そろそろ3年が経過するが、英語の絶対的な接してる時間が足りてないと確信。

改めて英語への力の入れ方を見直さなければなと思う一日でした。

疲れきったんで寝ます。おやすみなさい。

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2年が経過し俺の英語力はどうなんだろうか。

●TOEFLのスコアは日本滞在時とLA来て1年半後で劇的な差がありません。

●スーパーでベーコン探してるって言ったのにベーグルならパン売り場だよ。って言われました。

●電話で荷物の追跡確認で番号を機械アナウンスに対して発声して伝えた際に、機械にはまだ僕の発音は通じないようです。終いには、番号をタイプしてくれと。。。ムカついて切ってやり直したがわかってもらえませんでした。機械って無情ですね。結局のその冷たさに屈服して番号をタイプしてる僕がいました。

はい。僕もっと頑張ります。

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　何かで聞いたり、見たり、読んだりした、裸健康法。周りでもいいよって経験談は聞いたものの俺としては単純に服着ているほうが落ち着くので試したことはなかった。が、先日やってみた。寝るときはＴシャツにハーフパンツなのだが、真っ裸に。窓は全開で寝るのだが、気持ち開いてる程度に。。。。。そして朝5時に寒くて起きた。尚且つノドが痛いんです。本当そのまま眠りの世界へと再度いざなわれたかったけど、風邪引いても誰にも看病されないわびしく、さびしい、切ない思い出が早朝多少寝起きでダルくても、あんなのはもう嫌だという感情が体を奮い起こしウガイし服着込んで寝ました。どうやら僕には裸体での健康術は向いてないようです。

　2月くらいから週に1・2回必ずアメリカ人の友達と会って語学交換をしてる。基本的に英語を聞くときも日本語を教えるときも全て英語なので、俺にとっては2度おいしい。ただ、最初は常に気合を入れて、いろいろ自分なりに用意して挑んでいたのだが、先月とか特に用意しないで、勉強はするが、その場の勢いや、そのときに気付いたことを聞いてみたりと、ちょいだれてるように感じたので、初心に戻って先々週から時間のあるときは英語の勉強をできる限りしそして備えるように戻した。今日もさっき戻ってきた。時間帯が少し変わり、昼の15：30にノースハリウッドで会って、21：00過ぎまで延々と英語とか日本語とかやっている。

　このブライアンというジョージア州出身のアメリカ人。すっごく言葉をしっており、語源や意味合いの違いを明確に教えてくれるので本当に助かる。映画の知識もすごくいろいろ教えてるくれる。60年代70年代の映画見ているのここの影響。こないだバットマン Dark Nightを誘われたが、バットマンビギンズの続きで俺はまだ最初の見てないから今度と言ったら、早速借りてきたから見といてと渡された。ここまでしてもらったら、行くしかない。英字幕すらない映画は気が抜けないにもかかわらず、やはり理解できてない部分も出てくる。そんな中、一緒に行くと事細かに説明してくれるのは前回のインディアナ・ジョーンズでも証明済みなので、願ってもない申し出で助かる。土曜に気合入れてバットマン見てDark Nightに備えよう。

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